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2010-09

婚約指輪と家族の絆

婚約指輪は結婚の約束の証にパートナーに贈るものですが、それは必ずしも専門店などで新しく購入したものだけではありません。 中には、自分の母親や身内の婚約指輪を自分のパートナーのイメージに合わせてリフォームし贈る場合もあります。それは義母から息子の嫁へ、嫁を家族として受け入れるということです。これ以上の絆はないでしょう。

また、その家に代々伝わる婚約指輪を結婚相手へ贈る場合もあります。核家族化の進む近今、こういった家族ぐるみの結びつきは貴重なものなのではないでしょうか。
婚約指輪を考えるとき、自分とパートナーだけの絆ではなく自分たちの家族を交えた絆を考慮すれば、末永い幸せも真実のものとなり得るでしょう。結婚指輪は二人のものですが、その域を超えた新しい家族との結びつきも大切なのです。

未来への約束を形として贈った、又は受け取った時点ですでに新しい家族の形は始まっています。結婚指輪より一足先に婚約指輪をはめる女性は、男性よりもより現実的に、目前に迫った結婚を感じ取っていることでしょう。

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結婚指輪へのこだわり プラチナとホワイトゴールドの違い

欧米のゴールドに対し、日本の結婚指輪はプラチナやホワイトゴールドといった白い貴金属が主流です。その理由は結婚指輪にもっともよく使われるダイヤモンドの輝きを最大限に生かすためであるといえます。では白い貴金属の中でも圧倒的なプラチナと、近年人気が高まっているホワイトゴールド、結婚指輪にはどちらが有力なのでしょうか。

まず、プラチナとホワイトゴールドの違いは、その色にあります。プラチナの白が天然な物に対し、ホワイトゴールドはゴールドに他の金属を混ぜた白身のある金のこと。ホワイトゴールドはロジウムを施すことによってプラチナと同じような白さを出すのです。

日常的に使用する結婚指輪にとって、月日とともにコーティングが剥がれ、白さが失われていく過程ではやはりホワイトゴールドに分が悪くなることでしょう。しかし、強度はホワイトゴールドのほうがプラチナより勝るのは確かです。このため、月日とともに変形に堪えるのはやはりホワイトゴールドとなります。

コーティングを取るか強度を取るか、結婚指輪を選ぶ二人のこだわり次第でしょう。

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