通貨の交換比率で利益を出して行く「FX」で、やはり馴染みの通貨である「円」を基準にした取引から始めて行く方が分かりやすいと考えられます。
たとえば、「ドル/円(USD/JPY)」相場で、日本円を米ドルに交換したりして、取引を進めて行く方法などです。
芝大輔氏のFXブログなどでも、USD/JPYのチャートなどを配信してトレードのアイデアなどを提言しています。
特に、初心者のレベルでは、感覚的に分かりやすい円を中心とした取引を基本にした方がよいようです。
通貨の交換比率(レート)はそれぞれの国における経済状況や政治状況、金利、貿易収支などの要因で決まって行きます。
そんな中で、ドルは世界の「基軸通貨」とし、その情報量や取引量が安定しているということがあります。
つまり、実際の取引をして行く上で、一応安心できる通貨であると考えられます。
また、ドルは取引量が他の通貨に比べて桁違いに多いことから、使われている金額もはるかに多い通貨です。
そこで、最近のように大口の投資家が意図的に値段を操作しようとしても、ドル市場は大き過ぎてそう簡単には動かせないということがあります。
FX相場に於いて、意図的に価格が動かせないということは、それだけ今の価格が正当な数字で、値動きも読み易い通貨だと考えられます。